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マリヤリズム
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読んでます。

今回…
真理谷さんかわええとか、いつもの感想は置いておく。
(勿論すべてのコマに萌えたぎったがな!!!)
アキりお者としても「山田先生、ごちです!」な展開だった。
女子ではりおん最萌えということも再確認した。

で、気になったこと。
雪はどうなるんだ。

「時間もあるよーだしね」のモノローグを見て
アキラりおんが今すぐ恋人同士にならなかったとしても
他の女の子の入り込む余地はないだろう、と思っていた。
だってこの二人、婚姻届出してない事実婚夫婦みたいなものじゃん。
「最終的にりおんとくっつくだろうけど」とかそういう話じゃなく
今更他の女子がアキラに接近したところで
二人の仲にさざなみすら立たないんじゃないかと思えるレベル。
青年誌だとなんかのきっかけで主人公が言い寄ってきた女の子と関係持っちゃって
そのせいでヒロインとの仲に亀裂が!…というのはあるけど。
さすがにエデンでそれはないしな。
でもりおんの性格考えるとそれぐらいの事がないとアキラから離れないと
思うんだよね。一時的にでも。
アキラはアキラで、鈴木に「オレの女」発言したり、引目に「りおんは渡さない」と言ったり
はっきり「りおんと結ばれる自分」を意識してるようだし
スケベでいい加減に見えて、実は恋愛に関しては1話から一貫して
りおん以外は眼中にないキャラクターなんだよな。

あともう一つ、この話の舞台設定からしてアプローチ方法に制約がかかるって事がある。
仲間と運命共同体として暮らしてる以上、人間関係をぶち壊すような
ムチャな行動はできないはずだ、普通は。
鈴木みたいに後先考えない欲望一直線タイプや、
引目みたいにコンプレックスでテンパって
「邪魔な奴は始末すればおk」な思考に陥ってるのでもなければ
常識で考えられる範囲で相手に接近、好意を持ってもらおうと思うだけだろう。
でもそれじゃアキラとりおんの仲に踏み込むことは出来ない。
りおんが姿を消して生死不明になってもアキラは絶対諦めずに探すと思う。
その間雪がアキラの心を支え続けたとしても、
「友達」として好感度が上がっても「異性」として意識される事はないんじゃないか。
アキラはそういうキャラクターだと認識してるんだけどどうだろう?

雪のキャラがまたりおんとかぶってるので、アキラに対して似たような行動しか
とれないのもネックだよなあ。
これが大森さんみたいなタイプだったら(りおんと正反対)、アキラへの行動も
アキラからの反応も違ってきたと思うんだけど。
同じようなことをするなら、やっぱアキラにとっては「りおん>他の子」で
終わってしまうと思う。

まあgdgd書いてきたけど一番気になるのは「アキラ・りおん・雪」が
三角関係になる要素を作者自ら消しているっぽいことですよ。
5巻で雪がチームに加わり、この頃から「アキラが好き」という伏線は張られていた。
でもそれ以前の巻で既にアキラりおんが両思いであると読者に知らされていて、
一方的とはいえ双方からのキスまで描かれている。
雪が自分の気持ちを認識する前にアキラの「オレの女」発言、
そしてそれを聞くりおん。
もうこの時点で雪は蚊帳の外だ。
そしてコンテスト話で突然雪→アキラがクローズアップされる。
でも雪がドキドキしてる描写があるだけでアキラの方は完全に落ち着いてるんだよね。
抱きつかれても「あーびっくりした」でちょっと赤くなった程度。
アキラの方も妙に意識してまい、赤面しながら黙るコマでもあれば別だけど
そういうのもなくて「突然で驚いたぜ」ぐらいの反応で、あとはもういつもどおり。
読者に三角関係的な盛り上がりを期待させるなら、
アキラサイドでもそういうシーンも入れると思うんだよなー。
いくらりおんが好きでも、可愛い異性と抱き合ったらドキドキくらいするじゃん。
中3なんだし。

雪の盛り上がりと反比例するようなアキラの冷静さ。
それは数話前の雪とアキラの会話にも現れてて、
アキラは「雪が自分を好きかもしれない」と考えたうえで
はっきり「オレが好きなのはりおんだ」と答えている。
その前に思案顔の1コマがあり、これは
「本当はりおんへの気持ちを口にしたくない(恥ずかしい、本人以外に言いたくないなどで)
 でも雪が自分を好きでそういう質問をしてきたなら誠意をもって答えないといけない」
という意味だろうから、結構真面目に雪を振ってるわけだ。
「アキラくんが好きな子ってりおんちゃん?」と聞くことで
自分とアキラの現状を探ろうとした雪。
「りおんが好きだ」と言うことで、オレとお前はそういう仲にならないと答えたアキラ。
でも雪はアキラの真意に気付かず「まだ時間はある」「私らしく頑張る」と〆ていた。
作中人物である雪が、アキラとりおんの絆の深さや
アキラに振られてる事実が分からないのは無理もない。
でも神の視点の読者にはそれが全部見えていて、
言い方はきついけど雪の思いは最初から一人で空回りしてる感じだ。

正直あの時点での感想は「雪はどこへ向かおうとしてるんだろう」だった。
雪がアキラを意識する描写はコンテスト以降結構頻繁に出てくるから
決して軽い設定ではないと思うんだ。
泣いてる大森さんを見つめる雪のコマも、多分アキラ絡みだろうし…

そして今回。
王道ともいえる主人公・ヒロインっぷりを見せられたあとに出てきた
雪とアキラのシーン。
一人で意識してる雪と若干引き気味のアキラを見て
やっぱり作者は三角関係を描くつもりはないのだと思いましたよ。
じゃあ今後どうなるんだと考えると…ぶっちゃけ全く分からない。
雪の恋愛はどこに帰結するんだろう。
最終的に報われることがなくとも、主人公・ヒロインの関係に変化を
もたらす事が出来るならその設定は意味があるけれど…
アキラりおんが微動だにしないなら、その設定は雪のためのものということになる。
雪が男なら「惚れた相手を守るため、相手の幸せを願いながらカッコよく散る」ための
前振りかもしれないけど、女だからそれはないと思う。
だって女の子がこのパターンで死んだって可哀相なだけで全然面白くないからね。
で、まあ結局元の疑問に戻るわけですよ。
雪は何を頑張るの?最終的にどういう結果になるの?
長期に渡り、かつ頻繁に挿入されてきた設定のわりには先が見えないから気になる。
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週刊少年マガジン連載「エデンの檻」のパソコンメガネ・真理谷四郎を語るブログ
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