真夜、ザジたちと合流決定。
やっぱりこうでなきゃな!
口であれこれ言うんじゃなくてまず行動ありき。
ていうかさ、一応女の子なのに危険な崖下りを止めてもらえないって…
真夜は「女だから」と労わられるのも甘く見られるのも嫌いそうだけど。
「女子の君にそんな真似はさせられない、自分がいこう」と言わないトオルさん、
さすが大人の判断ですね。
でもそんな頼りないトオルさんが好きです><
ごにょごにょごにょ。
真理谷さんのフキダシにこんな文字が書いてあるなんて可愛すぎだろー!
私も真理谷にごにょごにょ耳打ちされたい。
そして違う意味で真理谷をごにょごにょしたい。
「真理谷、ちょっと○○を貸せ」ごにょごにょごにょ。
うほっ、この妄想だけで1週間暮らせます。ありがとうございます!
「耳を貸せ」って言ってるのにザジが身を屈めてくれないから
全然耳に届いてないよ~~真理谷さん、ちっせー。
今は学ランの前が全開だから、アクションシーンで裾がバッと広がるのがいいね。
策も無く窮地に飛び込んだ真理谷。
だけど瞬時に状況を判断し、策を練る真理谷。
よし、それでこそ真理谷さんだ!
仲良しな真理谷とザジ。
「助かったよ」から「下らんことを言うな」までの流れ。
ほんと、この二人は改めて仲直りする必要なんかないよね。
一度感情をぶつけ合ったからこその絆だよなー。
真理谷の策をとんち扱いには吹いた。まったくザジは…っ!
と思ったけど、
とん‐ち【頓知/頓智】
その場に応じて即座に出る知恵。機知。「―を働かす」
あれ?…さほど外れてない?
まあでも普通とんちといったら一休さんや吉四六、彦一だよね。
で、とんち話って大人になってから読むと「それ屁理屈じゃね?」ってのが多い。
(子供向け娯楽としてはそれでおkだと思う)
真理谷が「とんちじゃない!」と言いたくなるのも分かるな。
ザジが何気なく口にした疑問で真理谷さんのシンキングタイムスタート。
実に3ページに渡ってます。すげえ。
こういうところが真理谷を単なる歩く辞典キャラじゃなくしてるんだよね。
自分の知識を元に状況を読み、有効な手段を模索する。
「何だ?」「それは何だ?」「見つけるんだ!早く――」とかかっこよすぎ!
合間にズタボロだけど凛々しい真理谷さんのカットが挟まって
なんというサービス回。
大変おいしいです。もぐもぐ…
真理谷さんの靴下も初出ですね。
あの縦線は模様ですか?布の質感ですか?
とりあえず色つき靴下なのは確定しました。
猿たちは以前も人間に出会っていたようです。
真理谷さんが言ってるんだから間違いない。
やっぱエイケンかな?
真夜が合流することでヒントを得るのかもしれない。
あるいはそれを実行するのに真夜の力がいるのか。
(単に人手が3人は必要、くらいのことかもしれんけど)
真夜はただのメッセンジャーじゃないよね?
アキラチームきっての武闘派が加わるのだから
そこに何か意味があるんじゃないかと予想してみる。
エロい格好に剥かれてしまった大森さん。
この件については小猿もいい仕事をしました。
でも鼻血は駄目だよ。
なんか見た瞬間グサリときたわ。
なんだろ、普通に大怪我っぽく出血した方がまだマシというか…
たとえば頭を殴られて血がダラダラだったら
ここまで精神的にこなかったと思うんだ。
怪我の重さでいえば絶対、頭から出血>鼻血なんだけど
絵面的に女性キャラが鼻血を出すって衝撃的なんだよな。
顔を攻撃された証拠だからだろうか。
健気な大森さん…
大森さんを救うのはザジがいいと思ってたけど、
この際誰でもいいから早く助けてあげてほしい。
こんな辛い思いしてまで守ろうとしてる中学生の子も助かるといいな。
自分一人助かっても大森さんは喜べないと思うから。
引目がとうとう行動に出た!やっとか。
木の棒で思いっきり脳天唐竹割りしてるけど、アキラなら後遺症もなく復活できるよね。
アキラ以外には危険な技だからやっちゃダメ、絶対。
ポケットに手を突っ込んでたのはやはりポジチェンジだったようだな。
どうでもいいことだけど、今週の真理谷さんが夏コミ新刊で描いた漫画と
同じセリフを言っててびびったw
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