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マリヤリズム
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おはようございます。
今日も元気だ真理谷がエロい!!(挨拶)
 
真理谷さんの作戦が錦織に見抜かれてた件で
何か真理谷さんを役立たず呼ばわりしてる人たちがいるらしいですね?
勘違いされているようですが真理谷さんは参謀という側面もあるだけで
本当はお色気要員なんです。
錦織との戦争突入でサービス不足に喘ぐ読者のために
一肌脱いでくれたのですよ。
あの、人より小さな体で!
 
蹴られた痛みに耐えながらプリリとした尻を見せる真理谷さん…
乱れた髪、汚れた頬、チラ見えするシャツで男の色気を振りまく真理谷さん…
地面に倒れ伏してプルプル震え、嗜虐心を煽る真理谷さん…
ゴミのように捨てられる真理谷さん…
気を失い無防備な姿を晒してしまう真理谷さん…
ミイナたちの所に戻り、ダメ押しとばかりに四つん這いになる真理谷さん…
 
ここまでしてくれたんですよ、あの真理谷四郎が!
九年連続学年トップの真理谷四郎が!
お前泳げないのかハハハハハハハハハ!
…すみません。吉本が乱入したようです。
 
とにかくこれだけ体を張ってがんばってくれた真理谷さんを
悪く言うことは私が許しません。
文句がある人はイベントでマリヤリズムのスペースに来て下さい。
まず私が真理谷さんのいやらしさについて一時間語ります。
次に真理谷さんのパンツについての考察を一時間語ります。
そして真理谷さんの乳首の敏感さについて一時間語ります。
その後あなたの言い分を聞きましょう。
まさか逃げたりしませんよね。
ネットで顔を隠したまま好き勝手言うだけなんて
卑怯なマネしませんよね。
私の所に来て下さい。
真理谷さんの話をして下さい。
真理谷さんのパンツの話をして下さい。
真理谷さんについて語り合いましょう。
私達は真理谷のパンツ=魂を支えるんです。
そのパンツは私達から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか真理谷のDNAと混ざり合うから。
それがファンと真理谷とのEternalだし。
 
コミケ会場でお待ちしております。
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何この放置ブログ…さっさと閉鎖すればいいのに。
だが断る!!!!!!

1ヶ月更新してねえじゃねーかよと苦情が来たので再開。
私の真理谷さんへの萌えは尽きないのだ。
放置してる間にも真理谷さんのバナナがアツアツになってしまったり
盾で前方ガードして安心しきってる真理谷さんの無防備なお尻を
攻略する方法を考えていたり、色々ありました。
PCで真理谷さんのエロ画像を見て、愚息がパソコンデスクを突き上げること3回、
マガジン本誌の真理谷さんが童顔チビッコに似つかわしくないセクシーっぷりで
我が人生のすべてを捨て、性犯罪者になる決意をすること5回、
しかし次元の壁に阻まれて真理谷さんに触れることすら叶わず絶望すること4回。
ブログを更新しようがしまいが変わらず真理谷さん中心の生活を送っています。

世界は真理谷のためにあるよね。
いや真理谷が世界そのものだよね。
僕らは真理谷に生かされてるんだ。
ありがとう、ありがとう真理谷。
ずいぶん間が開いてますが更新する気はあります(`・ω・´)
しばらくお待ち…あっ、今週の真理谷さんぽっこりゆるゆるおなかが可愛い!
幸せなおなか~⊂(゚ー゚,,⊂ `つ
スパコミ行ってきました!
お話してくださった方、本を買ってくださった方、本当にありがとうございました。
詳しくは後日\(*´∀`*)/

今回エデンアフターにお邪魔させていただきまして、その中でノーパンしゃぶしゃぶという
単語が出たのですね。(どんなアフターだよ)
ノーパンしゃぶしゃぶとはノーパンミニスカ姿の女性店員が立ったり屈んだり、
床が鏡張りだったりで中が覗きやすくなってるという…
要するに飲食店の名を借りた風俗です。
最初にこの店の概要を知った時は「いい年したオッサンがバカじゃね?ニヤニヤしながら
女の子の下半身覗いてるとかキッモ!つーかその環境でよくモノ食えるな」
とドン引きしました。

しかし時は流れ…

私は真理谷四郎と出会いました。

当然考えることは一つです。
先日人と外食してきたんです。いつもぼっち飯の私が。
話が続かずしーんとした後「何か楽しい話題ない?」と言われたので
店員や他の客に聞かれない状況だったのもあって
「真理谷はなぜあんなにプリプリして可愛いのか語ろう」と返したら
嫌な顔されましてね…
あの時の顔、写メってうpりたいくらいですよ。
生ゴミを見るような顔でしたからね。失礼じゃないですか!?
やはりリアルはクソだと証明されてしまいましたね…
ぼっち飯のままならこんな思いをしなくて済んだんです。
今後もぼっちを貫こうと決意を新たにする出来事でした。

それはともかくもうすぐGWです。
GWといえばスパコミ。
一応申し込んでありますが(シティ参加ラスト)行けるかどうかは微妙なところ。
告知だけはそのうちしたいと思います。
新刊は影も形もありません!
そろそろ夏に向けて考えていかないと…
真理谷さんのアンソロ、何より主催の私が楽しみにしています。
1冊丸まる真理谷で埋まってるなんて夢のようですね…ヒヒヒ…
24年度が始まってそろそろ1ヶ月。
新しい環境になかなか馴染めず、ぼっちが辛いよぉ><という人もいるでしょう。
そんなあなたにぼっちの達人真理谷さんの生き方から学ぶ、
楽しいぼっちライフを伝授したいと思います。

・話が合わない友人は不要

はい、もうコレ。
いきなり真実ついちゃいましたね。
「真実さん突いちゃった」じゃないですよ。
真実、真理、道理、それをズバリ指摘してしまったということです。
私も10代の頃、校内のかっこいい男子とイケメン俳優の話ばかりする同級生がいて
話を合わせるのがキツかったです。
お年頃の彼女は素敵な異性(ただし三次元に限る)に興味津々、
友人の恋愛相談にも乗りたいみたいで
「○○ちゃんは好きな人いないの?」と聞かれても「ブラックジャック」としか答えられず
相手にとっても不幸な関係でした。
聡明な真理谷さんは幼児の頃からそういった関係の不毛さに気付いていたのでしょう。

・一人でいろいろ考えている方が気楽

その通りです!!
さすが真理谷さん、よく分かってる。
休み時間に誰も話しかけてこない。
それで困ることがありますか?
むしろこれはチャンスです。
何って…好きなだけ妄想できるじゃないですか。
萌えキャラの痴態をあれこれ想像してたってニヤニヤしなければ
周囲にはバレないんですよ。
本を開いて読んでるふりをしてもいいですね。
時々思い出したように携帯を見て待ち受けやデータフォルダ内の画像で
妄想の燃料を仕入れる、これで完璧です。
もし誰かが気付いても「読書中に着信でも来たのかな」としか思われません。
あとはひたすら妄想世界でフガフガすればいいんです。
途中で二次創作のネタでも浮かべば携帯にメモ。
打ってる内容が
「水遊びの最中にパンツが脱げてしまい、フルチンで上がるわけにもいかず困っている真理谷」
「もろ出しのお尻を魚にツンツンされて変な声を出してしまう真理谷」
「訝しむアキラに何でもないと答えたものの、一人ではどうにもならずタオルを持ってきて
もらおうとする真理谷」
「ところがどっこいいつの間にか岸に上がっていたアキラは友人たちとビーチバレーに熱中」
「この状況でアキラだけを呼び出すのは不可能、ヘタに声をかければ逆に注目されてしまう」
「どうしたらいい…と9年連続学年トップの頭脳をフル回転させる真理谷」
「そうする間にも真理谷の全身をツンツンしてくる魚たち」
「股間を両手でガードしても、指の隙間から執拗に攻め込む小魚」
「元々触れられることに慣れておらず全身敏感な真理谷」
「徐々に腰から力が抜け、押さえきれない小さな声を漏らし始めてしまう」
「そんな真理谷の喘ぎはバレーを観戦してる中学生たちの声にかき消され…」
「一人水から上がれずにいる真理谷はやがて両手を離してしまう…」
「守るものがなくなり解放されたそれに群がる魚たち」
「動物に愛される真理谷は当然魚にも愛されていた」
「絶え間なく優しく無数の小さな口に愛撫された真理谷は…」
「ついに……」
だとしても無表情を崩さなければ何を打っているかなんて他人には分からないのです。
もし表情に表れてしまったら、と不安ならマスクをすればいいんですよ。
今の時期、あーこの人花粉症なんだなと思われるだけなので
なんら不自然ではありません。
思わず「フヒッ…」と変な声を漏らしてしまったら偽くしゃみでもして
花粉症を演出すれば無問題。
これで休み時間を有効に趣味に費やすことが出来ます。


私も真理谷さんに習ってぼっちライフを満喫しています。
毎日本当に楽しいですよ!

そして最後に。

・大勢の人間に囲まれ人の輪の中で笑っていた
・もう一人僕がいたならああいう生き方も悪くない

今の真理谷さんはたくさんの仲間に囲まれています。
でもぼっちを愛する姿勢も崩してないのです。
一人飯、人の輪を離れPCカタカタしながら自分の世界…
真理谷さんは「ぼっち」と「仲間」を両立させました。
同じコミュニティの中でそれを達成できたのは達人・真理谷四郎ならではですが
私たちも似たようなことは出来ると思いませんか。
学校・会社ではぼっちでも、別のどこかに仲間がいれば良いのです。
たとえそれがモニターの向こうの、顔も知らない相手でも
仲間は仲間だと思いますよ。
私もネットの中とコミケ会場にだけ仲間がいます。
それでいいんです。もうそれで……

元気出ましたか!?
皆さん、明日からぼっち生活を心行くまで楽しんでくださいね。
真理谷「彼女は人気があるからな、誰かに連れ去られ…」→大森さん「ま、真理谷くん!!」

真理谷「ほとんど死んでしまったのかもしれんな」→りおん「真理谷くん!」

~年月~

鈴木「きっともう胃液でドロドロに…」→真理谷「バカなことを言うな!」



真理谷さん変わったね\(´∀`)/
変わる前も変わった後もどっちも好きだよ!!
ある漫画に女好きの「四郎」というキャラがいて
セリフだけ見てると真理谷が迫られてるみたいで凄く興奮する…

真理谷の優秀さ(=将来有望)とイケメンっぷりに気づいた女が
今のうちに手をつけておこうと画策する可能性はあると思うの!
すました顔してても男なんて色仕掛けで簡単に落ちると思い込んだビッチが
真理谷と二人きりになったところで誘惑し始める。
イラッとした真理谷に「失せろ!」と言われて、
最初は「フフッ無理しちゃって」と余裕だったのが本気で迷惑がられてると知り、
ムキになってセクロスに持ち込もうとするわけよ。
真理谷さん非力だから女相手でも負けるね。
押さえ込まれてチュッチュされそうになるのを必死にかわしてると、
業を煮やしたビッチがベルトに手をかけ、血の気が引く真理谷。
勿論下の真理谷は上の真理谷と同じくドン引きですよ。
ギンギンどころかしおしおで、体内にもぐりこむ勢い。
ビッチはそれにも気づかず強引にパンツを引き下ろそうとする。
下の真理谷が戦闘態勢でない以上、逆レイーポ達成は不可能だが
それでもこの後繰り広げられるであろう行為は真理谷を辱めるには充分だ。
真理谷さんピンチ!

だがしかしいきなり突き飛ばされ、転がるビッチ!
驚いた真理谷が顔を上げるとそこには涙目で震えてる大森さんが…
「だ、大丈夫ですか?真理谷くんっ…」
「なんなのよあんた!」
ビッチの気迫に押されながらも大森さん必死の反論。
「こんなことしちゃダメです。力ずくなんていけませんっ」
「私と四郎の問題よ、あんた関係ないんだから引っ込んでてよ」
「えっ?」
ビッチの名前呼び捨てを聞き、もしかして二人は付き合ってたのか、
自分が勝手に勘違いして邪魔していたのかと混乱する大森さん。
「あ、あああのもしかしてお二人はお付き合いを??」
「そうよ、だから邪魔しないで」
「ご、ごめんなさいっ私勘違いして」
大森さんはあわてて頭を下げ立ち去ろうとする。
「…こ、このバカCAーッ!!」

そこへ走ってくるりおん。
そのまま有無を言わさずビッチにジャンピングニーを食らわす。
「えっ?えっ?りおんちゃん、この人真理谷くんの彼女じゃ…」
「違うわよね!?真理谷くんっ」
「…ああ、こんな女知らん」
「ええ~~?」

…という妄想をしながら2828してたらいつの間にか2時間くらいたっててびっくりした。
真理谷の危機にかけつけるのは女の子がいい。
男なのに女に襲われ抵抗できず、女に助けられる。
本人がそれを情けないと思ってなさそうなのがまたいい。
「すまない赤神、助かった」と普通に言いそう。
りおんはヒロインでありながら肉弾派なのが良いね。
アキラ相手には守られヒロインっぷりを発揮するけど、
真理谷相手だと守り役になるのが好きだなー。
4巻の「りおん!真理谷と大森さんを頼む」がすごい好きで
周囲の誰も異論がなさそうなのに笑った。
普通は「○○(男)!××(女)と△△(女)を頼む」だろうに。
真夜・あやといった作中ポジション=戦闘部隊キャラとは明らかに違うのに
単独で強いっていうのがいいんだよね。
そして守る対象が真理谷さんっていうのがね!

大人真理谷はこうなる前に女の意図を察して隙を与えなそう。
自分に片思いしてる女、計算ずくで自分を狙ってる女、全部お見通しで
踏み込めないようにさりげなく防衛線張りそうなイメージ。
今の真理谷さんは女に全然関心なくて、異性にどう思われてるかも気にしてなくて
結果的にこういう罠にはまりそうでdkdkする。
隙がある中学生真理谷さん…はぁ…はぁ…(´Д`;)
やっぱいいよ真理谷さんは。最強だよ。
真理谷さんが好きすぎて毎日辛い。
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